【中学受験】知らないとキケン?私立中学校に行くべきたった3つの理由とは。

こんにちは。

は、私立に通っている中学生ですが、
私立にきて「本当に」よかったと思っています。

中学受験をリスクだと言う人もいますが、
全然そんなことないです。
私立中学校に入学できれば、いいことだらけなんです。

今回は「私立中学に行くことで得られること」を
お伝えします。

何をするにもとにかく環境がいい!!

部活動が強い私立中学なども、ほとんど
どの学校も「文武両道」が基本です。

どれだけ賢い学校だって、部活をしても成績にほとんど支障は出ません。
例えば、「サッカーで強い中学校に行きたいけど、勉強が心配だなぁ。」
といった心配もいりません。
逆に、場合によっては特待生制度だってあります。

まさに「部活もしたいけど勉強も頑張りたい人」に
とても向いていると思います!

授業が丁寧になる!!

公立中学の場合、どうしても頭の良さにばらつきがあります。

頭の良くない生徒の中に1人だけ天才がいたとしても、
授業のレベルは頭の良くない生徒に合わされていくので、
天才にあった授業は出来ません。

それが私立へ行くと受験で統一され、ある程度
頭の良さに大きな差は出来ないので、
授業の内容が1人1人に合っていきます。

私立中学校の先生は、直接生徒の親からお金をもらっているので、
全員の成績を上げる義務があります。

様々な授業内容

私立中学は、ある程度生徒数が集まらなければ
会社と同じで「つぶれて」しまいます。

そのため、公立中学よりも魅力のある学校にするために、
様々な授業を行います。

例えば、大学進学に向けた取り組みをやっている学校、
大学進学よりも英語を力をいれている学校、留学プログラムがある学校、
部活動に全力を捧げる学校、本当に様々です。

何か魅力のある特徴があれば「こっちに行こうかな~」と
思いますよね。
僕も魅力のある特徴を見て今の学校へと入学しました。

しかも、将来の大学受験にまで差が付きます!
様々な授業内容によって養われた
その学校でしか経験出来ないことを、
大学は一番よく見ています。

逆に言えば、公立に行くと大学への可能性がなくなっていくかもしれません。

そんな不公平でずるいのが、私立中学校なんです。

まとめ

私立に行くと、ほかにもいいことはたくさんありますが、
大学にまで差が出るなんてびっくりですよね。

僕は、私立に行くことをお勧めします!